酒屋の宅飲み

酒屋に勤めるサラリーマンが自宅で飲むお酒のご紹介

サントリー プレミアムモルツ アンバーエール

サントリー プレミアムモルツ アンバーエール

私は同じお酒を購入することはあまり無いのですが、それでも気に入ってリピートしてるお酒はいくつかあります。

 

ワインはこちら

saito0701.hatenablog.com美しく無駄の無い味とラベル。もう300円程度安ければ最高です。有機栽培、自然酵母を使った発酵(培養酵母を使う方が一般的で質も安定する)と言った、いわゆる自然派ですが、それを前面には出していません。これらはセールスポイントでは無く、あくまで土地を表現するため、よりよりワインを作るための方法であって、自然なワインを作ることが目的では無いからです。逆に自然派だからいいだろ、って姿勢のワイン生産者は好みではありません。

 

私は元々田舎の出身で、実家は農家ではありませんが知り合いの農家は身近にいましたし、母やその友人たちも家庭菜園を行いますから、無農薬有機栽培だのオーガニックだのって文言に別段価値を見出せません。それがさして珍しい物でもなく、その一方で必要であれば人間同様に薬は最低限使用して最悪の事態を回避するべきと思ってます。薬を使わない、病院に行かないことが目的で生活している人は果たして自然で健康的なのでしょうか?

 

米に至ってはガンガン農薬を使用しているのを子供のころから眺めてます。日本の米の99.9%が有機栽培ではありません。

 

有機農業をめぐる事情 令和4年7月

農林水産省 農産局農業環境対策課

https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/meguji-full.pdf

 

それでも皆さんは美味しいお米を日々食べていることと思います。

 

大きく脱線しましたが、リピートしているビールはこちら

saito0701.hatenablog.com元々はイギリスのバス ペールエールが大好きだったのですが、国内では終売。それにこちらの方が元々入手も容易で価格も輸入ビールに比べれば手ごろです。バスはアンハイザー ブッシュ インベブに買収され、彼らが日本でやってくれればいいのですが、期待できそうにありません。

 

エールにはジャンクです(持論)。一番いいのはより英国的にフィッシュ&チップスですね。フィッシュ&チップスを出す店は身近には無かったので、独身時代はテイクアウトしたケンタッキーとバスを良く合わせていました。イギリスは食の墓場として有名ですがウィスキーとビールは大好きです。私が行ったことがある海外はスコットランドだけですが、クラブハウスサンドというハム、トマト、レタス、パンという不味く作る方が難しい素材で作っても、ギネスで流し込むしかない味のサンドを作ることができるのは彼らだけでしょう。

 

アンバーエールのお味はというと普段飲んでる普通の香るエールより濃いめ、というのが分かりやすいかな。もうちょっと語ると苦みとその奥の甘味が強くなってる印象です。大手メーカーの限定品商法が酒屋からすると、商品登録やら問い合わせやら色々と手間暇かかって面倒というのが正直なところですが、これだけ個性の強いものは香るエールファンの私でも頻繁に飲みたい物ではありません。限定品か、ちょっと買ってみるか程度がちょうどいいですね。